信頼できる調査でご依頼者を全面的にサポートします。
本来は、正確な調査結果を出すことがリプラスの仕事です。しかし、リプラスは人生の選択を迫られたご依頼者の人生がよりよくなるように、調査以外の面でも総合的にサポートします。
事前の打ち合わせで、結果後の見通しを立てます
調査の目的、調査後にどうしたいのかを事前にしっかりとヒアリングをすることでご依頼者が心を落ち着けて過ごせるよう配慮しています。また、目的に合った調査計画を組み立てます。
専門家をご紹介します
離婚に関して実績のある弁護士・税理士などをご紹介し、離婚調停・慰謝料請求・親権問題・財産分与などを円滑に解決できるようサポートします。
調査の流れ
- ご相談まずはお電話またはメールでご連絡ください。相談料は無料です。
- ご依頼調査に必要な資料などをお預かりいたします。
- 調査開始お客様にとって満足いく調査結果を導き出します。
- ご報告調査後のサポートも親身に対応いたします。

実際の調査事例をご紹介します
浮気調査
依頼内容
ご相談者:妻(25才)
夫(28才)が資格試験の勉強を理由に高幡不動にアパートを借りて、一人暮らしを始めた。そのアパートに女性を連れ込んでいる様子がある。
調査期間
2日
調査結果
夫の仕事終わりから尾行調査を開始すると、早速、立川で女性と合流。この日は夕食を一緒した後、帰宅したが、帰り際に駅のホームでキス写真は撮影することが出来ました。しかし、キス写真だけでは、不貞の証拠としてはどうしても不足してしまうため、駄目押しで後日、夫の休日に調査を実施。予算の都合により、夕刻からの調査になってしまい、到着すると部屋には既に女性が滞在している様子。しかし、この日は宿泊していき、朝方ツーショット写真の撮影に成功。
調査のその後
女性の身元を調べると、相手はまだ学生であることが判明。
不貞の証拠が揃い、報告書を依頼人に提出し、調査は終了しました。
浮気調査
依頼内容
ご相談者:40代男性 結婚歴5年 子どもなし
自宅で仕事をしていて、夜仕事をして朝方寝るという昼夜逆転の生活。
自分が寝るときに、妻が起きてくる・・・という生活スタイルを続けていました。
妻はそんな毎日がさびしかったのでしょうか。
あるとき高校の同窓会に行って、
いわゆる【元彼とやけぼっくい】。
その日のみならず、何度も浮気を繰り返すようになりました。
依頼者はなぜ妻の浮気に気付いたのか?
それは、
①午前中はだいたい家にいた専業主婦の妻が、
突然、朝ウォーキングに行くと言って出かけるようになった。
⇒最近ウォーキングして公園でゆっくりするのがお気に入りなんだ~、と言っていたが、
実は浮気相手とLINEや電話を楽しむため。
家だと夫がいて気兼ねなくLINEなどができないから
外に出るようになった。
②スマホの管理がルーズ。
⇒夫が「怪しい」と気付いてからスマホを見てみたら、
パスワード設定をしているわけでもなく、
浮気相手とのすべてのやりとりを見る事ができた。
これで完全にクロと判明…。
夫はスマホを見ないだろうとタカをくくっていたのか、見られてもいいと思ったのか…。
ここまでの情報をつかみ、夫は弁護士に相談。
今回は弁護士からの紹介で【探偵リプラス】に調査依頼がきました。
調査期間
1日
調査結果
いつものように妻のスマホを盗み見て、2人が【確実に】会うと予想される日を事前に把握。
【調査日】に設定しました。
その日は夫が地方へ出張のため(夫が確実にいないというのもポイント)、妻が東京駅まで車で送迎。
予定では、その日浮気相手は地方から新幹線で東京駅に帰ってくることになっており(なんという偶然!)、
妻がその足で浮気相手を迎える…という、シナリオでした。
しかし、調査員が張り込んでいると、なぜか妻は夫を見送った後、そのまま車を出して自宅まで戻っていくのです。
「ヤバイ、感づかれたか。」調査員はヒヤリ。
が、そのまま張り込みを続けていると、
自宅に戻って1時間くらいした後、また妻は車を出して東京駅に向かいました。
単に浮気相手の到着時間が変更になったのか、念のための行動だったのかは不明です。
そして予定通り、浮気相手を迎え、ふたりともとても嬉しそうに手をつないで車を出しました。
行き先は、まず、ファミリーレストランで腹ごしらえ。
そこは妻が支払っていました(依頼者夫婦のお金はすべて妻が管理)。
そして、そのままホテルで約6時間。
その後、夜ごはんを食べに行き、妻が車で浮気相手を送り、調査終了。
1日で完全に証拠がつかめたケースでした。
調査のその後
1日で十分に結果が出たので、調査報告書を依頼者に提出。
依頼者はすぐには離婚を検討せず、今後のために確たる「証拠」として取っておく、とのこと。
離婚となると財産分与などが揉める原因としてありますが、
こういった「証拠」を持っておくと有利に事を運べるようになります。
疑って悶々とするよりはまず調査をしてみるのも手です。
浮気調査
依頼内容
ご相談者:専業主婦(30代前半・3歳子持ち)
証券マンである夫(30代前半)は土日も仕事でいないことがほとんどでしたが、まだ子どもが小さく、家事に育児に忙しい依頼者はあわただしくも平和な毎日を過ごしていました。
そんな折り、夫から突然『離婚してほしい』との告白。
何の前兆もなく、まさに寝耳に水状態。「なぜ?」と聞いてもとにかく「離婚したい」の一点張りで、頑として譲る気配もありません。
ろくに話し合いもできないまま、勝手に離婚話を進めていく夫。
「もしかして浮気?! いや、まさか」とパニック状態になった奥様から今回リプラスに【浮気調査】の依頼をいただきました。
調査期間
1日
調査結果
当初「心当たりがない」と言っていた奥様。
女性は勘が鋭く、「絶対浮気している」という確信を持っていたり、
すでに証拠を見つけてから相談にいらっしゃる方が多いので今回は少し珍しいケースでした。
ですが、こちらから旦那さんの土日の過ごし方などを聞いていくうちに、
土日はほとんど家にいない、子どもが小さいのにまったく面倒を見ない、など
私たち探偵の目から見て浮気の可能性が極めて高いケースだと判断しました。
実際、次の土日を【調査日】に設定して調査を行ったところ、1回でクロと判明。
相手は同じ証券会社の社員、いわゆる社内不倫でした。
調査のその後
依頼者は離婚を決意。
リプラスから、離婚調停・裁判に長けた弁護士を紹介し、離婚調停となりました。
はっきりとした浮気の証拠があるので、慰謝料や養育費、子どもの面会についての条件など
依頼者側に有利な離婚条件で調停が進んでいるそうです。
浮気の証拠があるので、浮気相手の女性に訴訟を起こすことも可能ですが、
依頼者は「そこに時間と労力を使うより、早くこれからの人生に向かって歩き出したい」という気持ちが強く女性への訴訟はしていません。
専業主婦だった依頼者ですが、離婚を機に元の職業関連で、仕事復帰も果たしたそう。
今後、お子様とともに幸せな人生を築かれることを願ってやみません。