信頼できる調査でご依頼者を全面的にサポートします。
本来は、正確な調査結果を出すことがリプラスの仕事です。しかし、リプラスは人生の選択を迫られたご依頼者の人生がよりよくなるように、調査以外の面でも総合的にサポートします。
事前の打ち合わせで、結果後の見通しを立てます
調査の目的、調査後にどうしたいのかを事前にしっかりとヒアリングをすることでご依頼者が心を落ち着けて過ごせるよう配慮しています。また、目的に合った調査計画を組み立てます。
専門家をご紹介します
離婚に関して実績のある弁護士・税理士などをご紹介し、離婚調停・慰謝料請求・親権問題・財産分与などを円滑に解決できるようサポートします。
調査の流れ
- ご相談まずはお電話またはメールでご連絡ください。相談料は無料です。
- ご依頼調査に必要な資料などをお預かりいたします。
- 調査開始お客様にとって満足いく調査結果を導き出します。
- ご報告調査後のサポートも親身に対応いたします。

実際の調査事例をご紹介します
浮気調査
依頼内容
ご相談者:自営業(30代後半の奥様)
夫婦二人で独立して会社を立ち上げたのが3年前。
立ち上げ当初は夫婦二人でなんとか会社を軌道にのせようと
粉骨砕身、お互いがんばる日々が続きました。
そして1年くらいして、少し落ち着いてきたころ
ふと気づくと夫があまり仕事をしなくなっていました。
夜は毎晩のように飲み歩くようになり、午前様。
当然のように朝は会社に顔を出さない…
夫のほうにも何か思うところがあったのか、
原因はよく分かりませんが
どうやら、毎日飲み歩いているうちに、
飲み屋の女性とイイ仲になったよう。
「夫は完全に浮気している」と気付いてからも1年余り
仕事と子育てをほぼ一人でがんばった依頼者。
その間夫と話し合ったり、いろいろと解決方法を試しましたが
夫が変わることはありませんでした。
そして、会社経営も軌道にのりはじめ
「よし、これなら一人でやっていける」と自信をもった依頼者は、
夫と別れることを決意。
「別れるなら、きっちり、有利な条件で離婚したい」と
【探偵リプラス】に浮気調査の依頼をいただきました。
調査期間
3日間
調査結果
依頼者は子どもと2泊3日の旅行に行くことに。
夫に告げると心なしかソワソワし始め、
携帯をさわる回数も増えていました。
また、それまでは子どもに携帯をさわらせていたのに、
突然ロックをかけてさわらせないようにしたのです。
そのようすを見て、
「この旅行の間にしっぽをつかめるだろう」と予想し、
調査を敢行。
見事、
例の女性と会っているところをおさえることができました。
調査のその後
子どものため、これからの人生のために
きっちりカタをつけたい。
もちろんお金も相当額もらわなければ。
という思いを強くした依頼者。
さらなる証拠固めと弁護士への相談を進めています。
女性の強さを感じました。
有利に離婚を進めるには確固とした【証拠】は大事です。
浮気調査
依頼内容
ご相談者:40代男性 結婚歴5年 子どもなし
自宅で仕事をしていて、夜仕事をして朝方寝るという昼夜逆転の生活。
自分が寝るときに、妻が起きてくる・・・という生活スタイルを続けていました。
妻はそんな毎日がさびしかったのでしょうか。
あるとき高校の同窓会に行って、
いわゆる【元彼とやけぼっくい】。
その日のみならず、何度も浮気を繰り返すようになりました。
依頼者はなぜ妻の浮気に気付いたのか?
それは、
①午前中はだいたい家にいた専業主婦の妻が、
突然、朝ウォーキングに行くと言って出かけるようになった。
⇒最近ウォーキングして公園でゆっくりするのがお気に入りなんだ~、と言っていたが、
実は浮気相手とLINEや電話を楽しむため。
家だと夫がいて気兼ねなくLINEなどができないから
外に出るようになった。
②スマホの管理がルーズ。
⇒夫が「怪しい」と気付いてからスマホを見てみたら、
パスワード設定をしているわけでもなく、
浮気相手とのすべてのやりとりを見る事ができた。
これで完全にクロと判明…。
夫はスマホを見ないだろうとタカをくくっていたのか、見られてもいいと思ったのか…。
ここまでの情報をつかみ、夫は弁護士に相談。
今回は弁護士からの紹介で【探偵リプラス】に調査依頼がきました。
調査期間
1日
調査結果
いつものように妻のスマホを盗み見て、2人が【確実に】会うと予想される日を事前に把握。
【調査日】に設定しました。
その日は夫が地方へ出張のため(夫が確実にいないというのもポイント)、妻が東京駅まで車で送迎。
予定では、その日浮気相手は地方から新幹線で東京駅に帰ってくることになっており(なんという偶然!)、
妻がその足で浮気相手を迎える…という、シナリオでした。
しかし、調査員が張り込んでいると、なぜか妻は夫を見送った後、そのまま車を出して自宅まで戻っていくのです。
「ヤバイ、感づかれたか。」調査員はヒヤリ。
が、そのまま張り込みを続けていると、
自宅に戻って1時間くらいした後、また妻は車を出して東京駅に向かいました。
単に浮気相手の到着時間が変更になったのか、念のための行動だったのかは不明です。
そして予定通り、浮気相手を迎え、ふたりともとても嬉しそうに手をつないで車を出しました。
行き先は、まず、ファミリーレストランで腹ごしらえ。
そこは妻が支払っていました(依頼者夫婦のお金はすべて妻が管理)。
そして、そのままホテルで約6時間。
その後、夜ごはんを食べに行き、妻が車で浮気相手を送り、調査終了。
1日で完全に証拠がつかめたケースでした。
調査のその後
1日で十分に結果が出たので、調査報告書を依頼者に提出。
依頼者はすぐには離婚を検討せず、今後のために確たる「証拠」として取っておく、とのこと。
離婚となると財産分与などが揉める原因としてありますが、
こういった「証拠」を持っておくと有利に事を運べるようになります。
疑って悶々とするよりはまず調査をしてみるのも手です。
浮気調査
依頼内容
ご相談者:妻(34才)
Aさんの夫(42才)は自宅から離れた場所に物販店を経営しており、毎晩さほど遅くない時間には閉店するにもかかわらず、帰宅が夜半過ぎになったり帰宅しない日が週に数日あったりするために、Aさんは浮気を疑うようになりました。Aさんが直接夫を問いただしても店にいたと言って不自然な回答をするばかりなので、悩んだAさんは弊社へ調査を依頼。
調査期間
2日
調査結果
夫は店舗近くのマンションに女性(28才)とその女性との間に出来た子どもがいることが発覚。
調査のその後
Aさんは相応の慰謝料を受け取り正式に離婚が成立、相手女性からも相応額の損害倍増金を得ることが出来ました。